2014年3月27日木曜日

これっきり~「横須賀 牡蠣小屋」

横浜南部通信員です。

二~三週間前、新聞で横須賀の牡蠣小屋の話が掲載されていた。
一度、行ってみようと思っていたが、今日がチャンス。
「カキ、カキ、カキ・・・」
あいつ、
「うるさいわね~」、
静かに出ていく。自分も横浜に行くくせに!

何せ横浜の海、汚泥、雑菌に満ちた海で育った牡蠣・・・しかし、この歳になって、何ら憂うことなし、気にせずに行くこととした。案の定、みなさん高齢者ばかりであった!
思い残すことは無いか、昔鍛えた胃腸で、雑菌も栄養にしてしまう自信があるのか???

さて最寄りの駅、汐入で下車、目指すはヴェルニー公園。駅から歩いて10分ほど、横須賀港の真ん前にその公園はあった。
時刻は9時45分、確か開店は10時半、時間もあるので公園を散策することとした。

ここはバラでも有名らしく、きっと5月には混雑するであろう。
目の前に、自衛隊の船と潜水艦が見え、遠くには小高い丘と、やはり自衛艦が停泊している。
さすが基地横須賀である。

しかし、この横須賀市、先ほどニュースで知ったんですが、人口の転出NO1らしいんですね。
以前、この隣の三浦市の油壷に行った時、感じたんですが、なんとなく寂れた感じはしてたんですが、横須賀もそうだったんですね。
三浦半島は三崎のまぐろ、城ケ島、油壷のヨットハーバーと有名な場所が一杯あるのですがね。

うーーん、横須賀の人口も
「これっきり~これっきり~これっきりですか~」
♪横須賀ストーリ

この頃はまだ賑わいもあったんでしょう。

横道にそれましたが、カキ小屋の開店時間である。
まず、「横須賀牡蠣」、「牡蠣飯」、そして「サザエのつぼ焼き」を注文する。
何故か、「横須賀牡蠣」の隣に、「広島牡蠣」がある。

どうして・・・広島が?、店の人曰く、
「実は、横須賀牡蠣は入荷量が少なく、一日5Kgほどしか入らないので・・・」
ということは、早くいかないと、広島牡蠣で満足しなくてはならないのかしら?

さて、料理、といっても焼くだけである。サザエ、牡蠣をそれぞれ二つ焼く。僕は生ものでお腹をこわしたことがあるので、しっかり牡蠣を焼く。
しかし、しっかり焼きすぎて、一つは中身がカエルの黒焦げみたいになってしまった。店のおじいさん、気の毒そうな顔をしてみていた。
それでもすべて食べる。うーん、やっぱり、美味いなあ!

牡蠣の追加を頼む。今度はうまく焼くことが出来た!(^^)!
ビール一杯500円、いい商売である。

さて、お土産として、牡蠣飯を持って帰る。あいつが、
「なかなか、おいしいじゃない・・・」
よく食うやつである。

あいつ、デパ地下で、パンを一斤買ってきた(京都のパンらしい)、それと交換である。
どこでも一緒だろ~


 

2014年3月24日月曜日

湘南 烏帽子岩の裏を見る

湘南 茅ケ崎といえば、サザンそして烏帽子岩。近くて遠いのがこの島である。しかも、普通は海岸からの景色であるが、ある時、新聞で「観光船で烏帽子岩周遊」という企画があるのを知り、さっそく、電話をする。
毎日、10時、11時、12時の三回、一時間ほどの周遊であるとのこと。
そうだな~、暇だし行ってみようか~!

茅ケ崎漁港、何せ不便である、海岸まではバスかコミュニティーバスかタクシーである。バスを待つよりタクシーを利用した方が便がいい(ワンメータ+ですから)

現地到着、10時の船に乗ることに決める。早速、発着場へ行くと、な、なんと!小さな漁船を改造したものである。定員、12名ほどか・・・

発車時間までぶらぶらしてスケッチしていると・・・そこへ、おそろしきかな、60代と思われる女性人がこちらへ向かってくる。
「来るなよ~!」
と、心に祈るも距離は近づく。どうも一緒である。若ければ・・・

さて船に乗り込む。僕は、おばさんを避けるように、一番端に座る。やがて船は茅ケ崎港を出港、紙テープが無いのは仕方ないが、これからの一時間、烏帽子岩、と富士山、とおばさんが一緒とはね。
やがて烏帽子岩へ到着、なるほど、目の前で見る岩は大きい。船はゆっくり、東へと進む。晴れてはいたものの、富士山は明瞭に見えず、残念。
見えるのは、大きく開いた、おばさんの口だけ。
さらに船はゆっくり北へとめぐり、目的であった、烏帽子岩の裏へと周った。
確かに、陸からは見えないですね。

スケッチは、烏帽子岩です。

どら焼き

僕がどら焼き?そんな訳ありません。

ある日、いきなり愚妻宣う、
「今度、いつ浅草行くの?」
えっ!、いきなりかい。そんなに浅草なんて行ってないし・・・うーーん、何か魂胆が見え隠れする・・・
「どら焼き買ってきて、亀十の!」
俺は、どら焼き屋じゃないっす!!

先日の日経プラスで、この店が手土産一番と出てたらしい。目ざとく見つけただけである。

翌日、まだ春浅き浅草へ行きましたよ。店はすぐに分かり、中へと入る。10人ほど、すでに並んでる。その時背後に不吉な声・・・
「お客様〜順番が来ましたらお呼びいたしますので、外でお待ち下さい」
黙って、外に出ると何やら長い列、もしやもしやのお客の待つ列であった。
それから待つこと一時間半、足も疲れ、腹も減り、いざ買う時には、予定以上の買い物をしてしまった。
しかし、その店の買い物袋を手にして店を出る時は、優越感に浸り、まだ待つ人々を尻目に浅草浅草寺へと向かったのである。

帰宅後、知人に差し上げたら、直ぐに電話があり、美味しかった、とのこと。まあ、貰ったお礼で、不味かったという人はいないでしょうが^_^